アナタは矛盾を自分の中に持っていますか?

download



矛盾(むじゅん、矛楯)とは、あることを一方では肯定し、同時に他方では否定するなど論理の辻褄(つじつま)が合わないこと。物事の筋道や道理が合わないこと。自家撞着(じかどうちゃく)。


語源
矛盾の出典は、中国の『韓非子』の故事に基づく。
その故事とは、楚の国に矛と盾を売り歩く商人が、矛を売る時は
「この矛はとても鋭いので、どんな堅い盾でも突き通す」と言い、
盾を売る時は「この盾はとても堅いので、どんな鋭い矛でも突き通せない」
と言った。それを聞いた客の一人に、
「それでは、その矛でその盾を突いたら、どうなるんだ?」と聞かれ、
返答に困ってしまったというものである。 そこから、矛盾は論理的に辻褄が合わない意味となった。 日本では、矛盾を「敵対する」「戦う」といった意味で使われており、
1603年の『日葡辞書』には、矛盾の意味を「武器をとって戦う」としている。 

具体的な例をだすと。

平和がいいと思うけど韓国は潰してやりたい。

働きたくないけど、お金は欲しい。

国の予算はないけど、老人は増えるので医療費を増やさなければいけない。

矛と盾が戦ったらどちらが勝つのかという例以外でわかりやすい矛盾例だと(?)思います。。。
そして矛盾には幾つかの種類が存在しているように感じる。

・理想と現実の対立・・・・①

・理論と現実の対立・・・・②

・2つの対立する価値観の両方に共感を覚えてしまう・・・・③

・社会的な正義と自分の利益の対立・・・・④


こんなもんかな、でさらに仲間分けができる
①と②は現実世界と自分自身の間に生じる問題
③と④は自分の精神的内でも対立した価値観の内包状態


矛盾とは仮想の世界でしか存在しないものといえる、それは現実世界で矛盾するとされる事象が起きた時点でどちらかが勝つという結果が出るから矛盾状態が解消される、矛盾とは仮想世界や精神の中でしか発生しないものと考えられる(一般論的に言えばである、勿論量子力学では矛盾が現実世界で起きてるのかもしれないが、めんどくさくなるのでココでは論じないよ)。但し引き分けをどう捉えるかは個別の矛盾状態を論じないことには語ることができないと思うのでそれも語らない、確かに盾と矛の例で同時に両方が壊れる状態は想定できるがそれは同じ強さだったという結果が出るので結果的に矛盾状態は解決され商人が嘘を言ってたという事がわかったと考えていいといえる。

つまり結果が出ると矛盾状態ではなくなるってこと。

上で述べたように矛盾というのは結果が出てない状態または結果がでようがない事の想定でしか、矛盾は起こりえないということが言えることがわかった。

長くなるので続きはその2を書きます、でその2では精神的な矛盾状態の解決方法を考えて記事にしたいと思いまっす。