なんとなく社会派風のこと書いてみました。
資本主義経済というのは破綻する継続不可能なシステムだと思っているのですが理由は以下の通りです(長文なんで箇条書きになっているとこだけ読んでくれれば良いと思います)。


まず資本主義社会とは国家が発行するお金を中心でとして動いている社会構造のなかでも共産主義とは違い、物が欲しい人がいればその物は売れ売った人は買った人から市場原理に基づく代価としてのお金を貰えるというものと理解していますが、これにはつまり政府が発行するお金に対する信用と正常な等価交換が行われていることが大前提だと思います、そしてその通貨に対する信用要素の大元はお金と物が同質の価値を社会的に持つことだと思いますそれは、単純に言うと農家から大根を一本10円で買うことができることと農家から買った人が大根を一本10円の価値もしくはそれ以上(常識的な付加価値・運搬代など)で他の人に売ることができるということだと思います(実際の経済ではその通りになっていないけど)、企業と労働者との関係も大まかに言えば労働者が労働を買いたい(必要)という企業に労働を売るそして企業はその労働に応じた対価(お金)を労働者に支払うという構造だと思います。

・お金を商品(物又はサービス)と交換したときに発生するお金の成分、つまりそのお金と交換した商品の成分に物質とサービスの占める割合が出てくる

・もしお金の成分に占める物質の割合がゼロに等しくサービスを主成分とするお金が出てきたら、それは実体のない通貨となるのではないか

・近年SNS(ソーシャルネットワーク)などのサービスが増えてきてそれに対する課金が増えているがSNS本体のサービス(ゲーム等)にはほとんど物質的要素はないはずだからSNSに対する課金=サービスに対する対価支払いとなるはずだ(もちろん設備投資やプログラマー等の人件費はあるはずだけど)するとSNS会社が得られる利益のほとんどは実体のないものとお金の交換をして得た利益といえるさらにこれが進むとお金の成分率に占める割合が増えていくことになる→実体のないお金が増えるとどうなるかお金の信用要素の大本が崩れるのではないか

・なぜ崩れるかその理由は実態のないサービスで得たお金が増えるするとお金の流通量と等価交換できる物質量の均衡が崩れる(ある程度は崩れても大丈夫だと思うが)圧倒的に崩れサービスが主成分のお金が大量に出回ると(何もおきていない平和なときは大丈夫かもしれないけれど)野菜や石油などが自然災害なのどで物質の供給に不安が出たときに通貨の過剰流入がおきそこを起源に通貨の不安定化(すべての人が世の中にあるありとあらゆる物質をすべて買いあさったとしてもお金自体は余ってしまうから)さらにはハイパーインフレが起きると考えられる

・本来ならお金のサービスと物質の割合はお金というシステムが出来たときから変化することはあってはいけないのではないか、その割合が変わっていくということは先ほども述べたお金の信用要素が崩れるはずだ

・言いたいことは通貨経済が持続するには絶対的な物質的成長が必要だということです、物が減れば確実に成長は止まるでしょうそして通貨の信用を柱として成り立っている少なくとも日本・アメリカ・欧州は崩壊していくしかないのではないでしょうか、実態のない上記に述べたような経済活動は経済システム自体を破壊していくのではいでか。

・もっとも机上の空論に過ぎないところもあるかもしれませんが・・・・

以上、とりとめのない駄文で経済の知識もないのですが、以前からすこし思っていたことなんで間違っていることもたくさんあるとは思いますが一応ブログに載せます、感想や批判をしてくれれば嬉しいです。