病気療養のために休職したアップルのCEOスティーブ・ジョブスが末期ガンであることが複数のメディアで報道されています。
中には、すでに余命6週間と報じているメディアも。

現在、ジョブス氏はカリフォルニアのスタンフォードがんセンターで外来患者用の化学療法を受けているそうです。

こちらの写真、今月8日に病院の外で撮影されたものですが、体重の減少が顕著なのが見て分かります。
身長188cmの身体で体重が79キロから今や59キロにまで減少してしまったそうです。


専門家によれば、臀部の筋肉の衰えが末期癌の証で余命が推測されるとのことですが、あくまでも写真を見ただけの判断ですから、正確ではないかもしれません。
ちなみに、ジョブス氏はどんな種類のガンなのかは公表されていません。

以上 「円と生活」365yen より転載